那須野の旅人

那須を起点として各地の風物や生活ぶりを見つめます

真夏の上三依水生植物園


 今年の夏は連日猛暑続きの厳しさだが花や草木は夕立などで適度に雨も降るので至って生き生きとしている。
それに伴い当然のことながら雑草も元気で我が世の夏とばかりに勢力を拡大している。
少しは涼しさに触れられるかもと真夏にはあまり訪れたことのない日光上三依水生植物園へと早めに出かけた。
平日で園内は閑散としていた。午前中の涼しいうちに一回りし、撮影も切り上げようとしたが途中からは陽射しが
強くなり随所にある涼風が吹く休憩所を探し休むことに。千葉から来たという中年男性と話しこんでしまった


日光上三依水生植物園エリアマップ
上三依水生植物園案内図


この時季咲いている花の一部  (下の小画像にマウスポインタオンです)
アニメ2枚が5画像ありますので全17枚です <
<
今年から新しいキャラクター(右端2体)が加わりました
< < < < < < < < < < < <


この時季の水生池は睡蓮が綺麗で、ベニコウホネも2本見つかりました
(以下アニメ2枚ずつ3画像です)






ベニコウホネ



 上三依は古くから日光街道経由で会津西街道が通じていて会津から奥州街道に抜け 東北へと足を伸ばす事
が出来た。隣接した男鹿川沿いの会津西街道には江戸期から明治時代にかけての野仏群や供養塔などが残さ
れている。この地を通って行き、戻ることがなかった人の供養をした名残であろう。
出羽三山信仰の行脚で、上三依を通過してはるばる山形くんだりまで旅立った当時の人たちの思いが偲ばれる


植物園のすぐ近くを流れる男鹿川。少し下流ではよく渓流釣をした
画像オンマウスで2枚です


旧会津西街道の路傍に残る野仏群や一里塚など

  旧会津西街道と野仏群
  旧会津西街道

違う角度から野仏群を見る
野仏群

  六地蔵庚申供養塔と野仏の2体
  六地蔵庚申供養塔

  4基の供養塔と建造年代
  供養塔と建造年代

  旧会津西街道の一里塚
  旧会津西街道の一里塚

上のスライドショーソースが作動しないPCをお持ちの方は、よろしければ
下の画像をクリックしてgooのフォトチャンネル収録の写真をご覧下さい
gooが出ましたら左サイドメニューの同タイトルをクリックしてください
   

  1. 2015/07/26(日) 14:04:14|
  2. 季節の花
  3. | コメント:4

放射能最終処分場候補地と名水の里


 福島県の東電原発事故による核汚染物質の最終処分場問題ではその候補地を巡って反対運動が候補地
に特定された地域住民の間で激化している。
栃木県では自県の汚染廃棄物のみならず福島での廃棄物の最終処分場建設の候補地として塩谷町の上寺
山地区が指定された。すでに県内の廃棄物処理施設は関東地方では最も多くなっているので更に最終処分
場まで導入はできないと主張するのは当然で反対は地元民だけではなく県全域に拡大している。

 この上寺山地区は国有地で栃木県でも有数の自然に恵まれた地域で湧水地があり 清冽な沢や小滝など
が随所にあって、真近にはキャンプ場や釣りで人気の東古屋湖もある。山菜の宝庫でもある。
ボクが度々汲みに出かけている全国名水百選の尚仁沢にも近い。伏流水なので地下系で汚染される心配も
ある。これはどう考えても誘致に反対せざるをえない状況だ


                 最終処分場の候補地となった塩谷町上寺山地区周辺

塩谷町最終処分場候補地&尚仁沢

           県内各所に見られる最終処分されないまま残されている汚染物質集積所
放射能汚染物質集積所

    美しい尚仁沢の流れ。最近ではこの沢の伏流水をボクが行く 「はーとらんど」 に汲み上げている 尚仁沢

    尚仁沢2

         処分場候補地近くを流れる小沢 <

この地区にはこうした小沢が数本流れていてマイ
ナスイオンに溢れハイキングには絶好の環境。
鬼怒川方面へも抜けられる間道もあり知る人ぞ知
る穴場的な自然郷であり、ここに廃棄物最終処理
場が建設されたなら自然破壊の最たるもので将来
に多くの禍根を残すことになるだろう






         日本名水100選尚仁沢伏流水を引水した「はーとらんど」 水汲み場


                   夕方になり混み合いがなくなった湧水汲み場 名水百選に選ばれた尚仁沢伏流水

                      ハートランド湧き水公園周辺の自然
はーとらんど湧水公園周辺の自然
                  自然が豊かだからこそ熊さんのテリトリーでもある
                  夕方になると誰も居なくなるのは主に熊を恐れてのもの
熊出没注意の看板

          伏流水とは・・・日本各地に見られる。山間部を流れる河川に多いがある地点
          までは表面を流れる目に見える川であるが 底から浅い領域にもうひとつの
          水流を形成して、同じ河川のある地点で再び湧き出る水脈を言う。
          河川によっては那須の蛇尾川のようにある地点からは完全な涸れ川になり
          下流のある地点で水流が出現し一級河川クラスの川幅で流れる例もある



◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆


     黒羽ユリ園で購入したビビアナという品種が開花しました。他にノウゼンカカズラ

             このビビアナという品種はポピュラーだが大きな花弁は見ごたえがある
セナ1

                             ビビアナのクローズアップ
セナ2

               今年はノウゼンカズラが豊作で花の重みで枝が折れたほどだが・・・
ノウゼンカズラ1

             昨夜の風雨で大半が散ってしまったが蕾がまだ沢山残っている
ノウゼンカズラ2

オシロイバナと孫の愛車

  1. 2015/07/17(金) 20:07:03|
  2. 未分類
  3. | コメント:4

古代蓮の里から川越小江戸へ


              埼玉県行田(ぎょうだ)市古代蓮の里
数年前市の清掃工場造成中の土中から多数の蓮の種が出土し、それが自然発芽しているのが
発見された。その後、放射性炭素年代測定によって2500~3000年前の古代蓮と判明、行田蓮
と名付けられた。市ではそこを古代蓮池として順次数を増やし、古代蓮の里として整備され公園
化され、園内には他にも水生植物園、牡丹園、梅林、桜林など年間を通して楽しめる。

その他にも行田蓮を含め42種類の世界の蓮を集めた展示池も併設されていて、 一気に代表的
な世界の蓮が鑑賞できる。 大賀蓮などと比べても一際大きく色も鮮やかな行田蓮と見比べるの
も楽しい。当記事では世界の蓮池41種類の中から数種類をピックアップした。 名前はいずれも
優雅なものが多く 〇〇蓮(れん) と表記されている


                 <<<
                               曲は 「古代への回帰」

 行田蓮の池アニメ


        他の蓮よりも大きく色鮮やかな行田蓮。古代蓮の風格十分

行田蓮


          世界の蓮42種の展示池から6種類をピックアップ
    いずれもマウスオンで拡大。(上、下段とも右横からの操作がベスト)
           原始蓮と明光蓮はアニメ2枚になっています


   

   


            八重の蓮 (誠蓮)を別掲しました。3枚
八重の蓮別掲アニメ


                埼玉県川越市小江戸へ
川越市は埼玉県でも3番目に人口の多い都市であるが、そこに小江戸と呼ばれる人気のスポットが
他にも栃木県栃木市、千葉県佐倉市、香取市、大多喜町、神奈川県厚木市、静岡県掛塚、滋賀県
彦根市などにも存在する。こうした地域は各自治体が観光を主眼に大切に保存しているようだ


   行田市の古代蓮の里から2時間弱で地域のコミュティのバスは川越に到着した
          小江戸の町並みの一部風景 (自動スライド9枚)

小江戸アニメ

 時の鐘櫓(やぐら)について
川越小江戸のシンボル的存在である時の鐘櫓は江戸幕府が江戸市中に鐘を鳴らし、 時を告げて
いたのにならい、寛永年間に川越城主酒井忠勝が現在の幸町に建てたのが最初との事。
現在の鐘楼は 明治26年の川越大火によって焼失し翌年に再建された。 400年近くの歴史がある


小江戸表題時の鐘櫓


 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 

  挿入記事
            黒羽ユリ園で購入してきた八重のユリが開花しました
                    品種名は「アスカ」です

            八重のユリ「アスカ」

八重のユリ「アスカ」


               その他の我が家の花は下のリンクで
                 最近咲いた我が家ん花たち
                   那須つれづれ日記

  1. 2015/07/09(木) 18:24:16|
  2. 小さな旅
  3. | コメント:4

カレンダー

06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

旬の花時計 V2

プロフィール

松ぼっくり

Author:松ぼっくり
FC2ブログへようこそ!
最近は歴史劇映画に興味。
カメラや写真・旅行などに
生きがいを感じている

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR