那須野の旅人

那須を起点として各地の風物や生活ぶりを見つめます

師走の風景


今年も押し迫りクリスマスを過ぎると一気に大晦日へと移ってゆく。世はカレンダーに踊らされ
せわしなく動いている。 そんな中で乾燥した冬の空気から逃れて、 湿度たっぷりの淡水水族館
を訪れた。まずはアマゾン水槽の巨大魚ピラルクーを見た後で展示中の水中アートを見学した。
場所は甥が園長のなかがわ水遊園で、クリスマスイベントのサンタ水槽遊泳の前週だった

アマゾン水槽のピラルクー
下の小画像にマウスオンで普通サイズの拡大画像画が表示されます



特設コーナーの水中アートの一部
水中アート アニメ

この季節の冬の景色
近くの林にて
孟宗竹

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塩原温泉小太郎ヶ淵にて
哀しい伝説が残る小太郎ヶ淵
下の小画像クリックで別窓に大きな画像が出ます。画像は右上の×で閉じます
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小太郎ヶ淵の悲恋物語伝説
小太郎ヶ渕は塩原の山峡を流れる甘湯沢にあり神秘的な景観と伝説に包まれた処
でハイキングコースのひとつになっています。 戦国時代末期、悪政を続けていた
塩原城主が それを見兼ねた家老たち一派により暗殺されてしまいました。 その後
家老は若君の小太郎を城主と仰ぎ忠誠を尽し善政を行っていましたが 家老を快く
思わない一部の家臣たちは若君小太郎に家老の野望を吹き込み偽りとは知らなか
った小太郎を担ぎ出し家老の暗殺を謀りました。 しかし計画が事前に漏れていた
ため逆に攻められ、 激しい戦闘の末、負傷した小太郎は恋仲で許婚の家老の娘と
この淵に身を投げて果てたといわれています。 塩原の戦国城主小山小太郎と、仇
の家老の娘との悲しい伝説は何かの名作物語に似ていますが 悲恋伝説が昔から
残る美しい場所す。 この記事では時節柄寂しい景色ですが新緑や秋の紅葉の時
季には見事な美しさを見せます。 また、ヨモギ団子が有名な茶屋で休憩しながら
淵の景観を眺めることもできます。しかし、最近周囲の空き地が荒れ放題になっ
ているのが気にかかります。市による整備が待たれます。

  1. 2016/12/22(木) 18:57:02|
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  3. | コメント:4
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コメント

こんばんは

ピラルクーはアマゾンに住む巨大魚、この水族館でよく育っていますね
水中アートもいろいろ工夫を凝らしているようで、
町の木々にもアート、水の中まで今はアートの世界なんですね

今日はとても暖かく家の中は暖房をしていないので外へ出ると何?と思うほどのこの時期としては高い気温です

塩原温泉の小太郎ヶ淵にはこんなに悲しい伝説があったのですね
一度行ってみたい所ですが、家からは多分1泊で行かないと駄目でしょうね

日本も人口減がどんどん進んでいるようで将来が心配です
こういう空き地の整備も外国人に頼らなくてはやっていけなくなる時代が近い将来来るようですね

私の家の近くの新築現場でも外国人が働いています
それが珍しくもなんとも感じなくなっています
さて、来年はどんな年になるでしょうか~心配なことも多いですね
  1. 2016/12/22(木) 21:21:34 |
  2. URL |
  3. 花ぐるま #-
  4. [ 編集 ]

花ぐるまさん

なかがわ水遊園は昨年当初園長で就任しました。
以前から度々訪れる処ですが感慨が一際ちがってきました。
何といってもピラルクーはこの水族館の売り物で
毎年クリスマスの一週間前からサンタさんが水槽内で泳いで
餌つけの実演をします。子供たちに大人気のイベントです。
今回はそのイベントのある直前でした。

冬になると水陸でイルミネーションが華やかですね。
水中アートなどよく考えたものだと感心します。

小太郎が淵は空き地と言っても塩原の山間空き地ですから
人は住みつきません。不便ですから。
人がいないのでごみを捨ててゆく不届き者がいるわけです。

人口の減り過ぎは政治が悪く、国を衰退させる元凶ですね。
  1. 2016/12/23(金) 12:34:44 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

今年も終わり近いですね~

こんにちは~ クリスマスイブと土曜日が重なりましたね
仙台なども三連休のクリスマスモードで賑わっています

そうしたせわしい中、松ぼっくりさんは余裕綽綽ですね
淡水水族館のピラルクーは以前記事で拝見しましたが
いかにもアマゾンの主らしい勇姿ですね。各画像とも迫力満点です

竹類は温暖な地を好むようで、唐桑では記事のような立派な竹林は
全くありません
竹の生育北限は宮城・岩手辺りらしいのですが、青森や北海道にも
僅かにあるらしいです

水中アートの世界、素晴らしいですね。どうやって作るのか知りたいものです

小太郎ヶ淵の悲恋物語は確かにロミオとジュリエットのような相反する
家同志の
争いにも似ていますね。歴史の世界でも、よくある事例ですね。
  1. 2016/12/23(金) 21:41:36 |
  2. URL |
  3. みちよ #-
  4. [ 編集 ]

みちよさん

いつもコメントありがとうございます。
暮も押し詰まってクリスマスを挟んで街は忙しくも賑やかですね。

僕の場合、毎年12月半ばを過ぎてもゆっくり構えています。
日頃から片ずけていれば暮れになって大掃除など不要ですから。

毎年末このピラルクーにお目にかからないと年を越せません。
正面から見た顔はグロテスクですが横から見ると
その巨大さに圧倒されます。悠々と泳ぐ様はアマゾンの主ですね。

竹は北限が宮城・岩手なのですか、初めて知りました。
関東などではどこにでも自生しているので、多くの人は
あまり見向きもしません。東西に長い日本列島は
地域の違いが大きく面白い国だと思います。

水中アートはどのようにして作るのか僕も興味があります。
機会を見て取材してみますね。

小太郎ヶ淵は冬でこそ寂しい風景ですが
新緑や紅葉の頃には観光客も多く、美しい姿に一変します。
敵方の男女同志」の悲恋物語は洋の東西を問わずかなり多いですよね。
  1. 2016/12/23(金) 22:08:09 |
  2. URL |
  3. 松ぼっくり #-
  4. [ 編集 ]

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